■第9回/官僚主義者が日本の教会を「許認可権」で支配する!!

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    「末日聖徒イエス・キリスト教会」の創立150周年にあたる1980年10月27日から3日間、東京南麻布の「東京神殿」と「吉祥寺ステークセンター」で、アジアで最初に建てられる神殿の「献堂式」が、スペンサー・W ・キンボール(故)大管長の管理で執行された。(※2018年現在、東京神殿は修復工事中である)

     

     

    それを遡る1975年 8月8日〜10日、「日本地域総大会」がキンボール(故)大管長を招き「日本武道館」で開催され、土曜の「一般大会午前の部」で、キンボール(故)大管長が 「東京神殿」の建設発表を行った。
    その前の8日には、歓迎の催し会が行われ、巨大な「和太鼓」による大掛かりな出し物が出たことが記憶に残っている。
     
       
    それから30年以上を経た牛久ワードで、一つの名も知れない密やかな出来事が起きた!!

     

    それは当時アメリカ帰りで「つくばワード」のメンバーだった妻がソプラノの名手で、夫がピアニストの夫婦と、牛久ワードでバンドを家族全員で組みファミリーコンサートを行うToku家族が一緒になって、「音楽コラボレーション伝道」したいと、当時、PBO職員で副ステーク会長だったToに提案したことがあった。

     

    その場合の「音楽コラボレーション伝道」の会場は、当時建設されて間もない巨大施設「松戸ステークセンター」で行い、土曜か祭日に開催すれば数百人を集めることが可能だった。

     

     

     

    こういう才能を生かす行為は、「日の栄光」の門に立つイエス・キリストが、直接一人一人に聞く、優先順位の3番目[1番目:伴侶を愛したか、2番目:子供(個人個人)を愛したか?]に該当する重要な部分で、その才能を与えた神に、それを報告せねばならないのだ

     

    ところが、その提案はいともあっさりと却下されてしまう……

     

    原因は、Toku家族の長男が担当するパーカッションで、彼が叩く「ドラム」が問題だというのである。

     

    「安息日に教会での打楽器の使用は禁止されている。ので、日常も安息日のような霊的生活をせねばならない以上、打楽器であるドラムは安息日に反する問題の楽器です」という分けの分からない説明だったようだ。

     

    このアメリカの教会と真逆の判断に、帰国した夫婦は目が点になったはずだが、メンバーからの自由な提案を許さない「老害」による「同調圧力」が強く、結局、toku姉妹も引き下がってしまう。

     

    この帰国夫婦に聞くと、帰国する前、アメリカの西海岸地区で大規模な「ロックコンサート」が教会管理の元で開催され、と同時に、「クラシックコンサート」も前日に開催され、違和感なくバランスがとれていたという。

     

    しかし、日本では教会を支配する老害集団の支配欲による「許認可権」により、多くの日本人メンバーの才能が次々と封殺される歴史を長い間、垣間見てきた

     

     

     

    かくいう飛鳥昭雄も、「教会員に最もふさわしいのはサラリーマンです。だから漫画家は教会的ではなく、その道を行くのは間違いです!!」と、凄まじい同調圧力を次々とかけられた経験がある。(※この詳細は後日公開するが、内2人の指導者とは和解している)

     

    さて話を「音楽コラボレーション伝道」に戻すと、この官僚主義者の身勝手な「許認可権」と「拡大解釈」が正しいなら、キンボール(故)大官長を迎えた「武道館」での歓迎式の2基の大型和太鼓はどうなるのだ?

     

    じつは、このPBO高級官僚は、当時はステーク会長会の権限もあり、所属する牛久ワードでは「マニュアル精通者」で重宝されていた。

     

    ある日曜日もそうで、たまたま「NHK水戸放送局」の飛び込み取材が入り、牛久地域の「キリスト教会」をローカルニュースでとり上げたいので、教会堂の外観と内部を撮影させてほしいと言ってきたことがある。

     

    飛鳥昭雄がそれを受付けたので、監督に伝えたところ、その場にいたToに監督が相談したらしく、しばらくすると「NO!!」の返答が戻ってきた。

     

    マニュアルにないことや、礼拝堂が映されると困るということらしいが、礼拝堂据え付けのパーテーションで仕切れば問題ないわけで、3時間プログラムも終了していた為、特に問題などあるわけがない。

     

    しかし、マニュアルに「NHKが突然取材に来た場合」の対処法が記載されていないということかは知らないが、杓子定規な対応でTVを使った「間接伝道」の機会が、一人のPBO職員の判断で消えてしまった。

     

    思うに、もし勝手にメンバーに取材され、自由な発言をされては、「一致結束」「統一重視」の官僚主義者から見て、非常にまずいという判断が働いたと推測される。

     

    何の準備(統一発言を老害にだけさせる)もできていないことが最大の原因だろう。

    アメリカの教会は集会の「管理」はしても、老害による「監視」がないので全く自由である。

     

    飛鳥昭雄が自由に発言できるのは、マスコミとつながっているからだ。連中はマスコミを最も恐れている。

     

     

    最後に、キンボール(故)大官長の通訳をしたメンバー(名は公開できる)から直接聞いたことだが、控室にいた預言者に「日本の教会で最大の問題は何ですか?」と尋ねた際、預言者は「官僚主義です!!」と答えたという。

     

    これは大変なことで、日本の教会は預言者が警告する官僚主義者達によって占領され善良な羊や家族が「老害圧力集団」によって「人質」にされていることを意味する!!

     

    勿論、12使徒がこのまま手をこまねくわけがない。

     

     

     

     

     

    日本の教会と世界の教会の「比較検討」サイト↓
    http://lds-1.jugem.jp/

     

     

     

     

     

     

     

     


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